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創設45年の技とノウハウ。
画期的工法を駆使した内装工事で
お客様の「信頼」にお応えします。
株式会社 東和ではこれらの新工法を採用しています。
一級技能士が多数在籍しており、品質に自信があります。
鋼製下地の骨組みに、石膏でできているボード等をビスで止付けていきます。
このボードの上に壁紙や塗装を行うため、下地材であるボードの施工が悪いと壁紙が浮いてしまったり、塗装ムラができてしまいます。
仕上がりを左右する大切な工程です。
壁・天井にボード等を張り終えたら、内装工事最後の工程、仕上げ工事となります。
壁紙(クロス)や床材を貼っていよいよ完成。
お客様にとって一番目に留まるところであるため、高い技術が求められます。
各メーカーの材料を取り揃えており、希望の商品を提供することが可能です。
照明器具等の設備を自由に移動でき、顧客のニーズに合わせて対応する事が出来きます。また、従来の天井より部材がシンプルで、施工が容易の為、工期短縮にもなります。
東リ㈱、リリカラ㈱、㈱サンゲツ、㈱ニチベイ、トーソー㈱等、大手メーカーと協力し、現場にあったコーディネートを行います。
グラスウール充填工事からグラスウールガラスクロス巻ピン押さえや、現場発泡ウレタンフォームを一式施工致します。
工場や倉庫の鉄骨梁を囲う巻き付けロックウールは、発塵も少なく作業環境を改善します。現場吹付けロックウールでは複雑な形状でも施工可能です。また、鉄骨直に貼るタイカライトも施工可能です。